大卒総合職

吉田 美月 (2016年入社)

これまでの経歴

2016.4.1 入社研修(入社後2週間)
2016.4.16 府中営業所にて実習(7ヶ月間)
2016.11.16 中野営業所にて実習(6ヶ月間)
2017.5.16 本社 運輸営業部 乗合事業担当

メッセージ

「バスってわかりづらい!」
私がこの会社に入る前に抱いていた「バス」という乗り物に対する印象です。

私は高校生の頃、1年間海外に留学していた経験がありますが、その際1度バスを乗り間違えて迷子になったことがあります。乗務員さんに泣きながら説明して、何とか元にいた場所まで連れて帰ってもらいましたが、ちょっとしたトラウマです。

普段電車しか利用しない人間だったので、国内でも、はじめての行く場所にバスを使うと、「本当に今乗っているバスで目的地まで到着するのか」と不安になります。

「バスがもっとわかりやすくなれば、多くの人が安心して利用できるのではないか?」
それが、私がこの業界に興味を持った理由です。

現在私は本社の乗合事業担当に配属されています。
どうしたら一人でも多くのお客様にバスをご利用していただけるのかを考え、運行計画を策定するのが私の仕事です。

その業務の一つとして、バスロケーションシステムのリニューアルプロジェクトの推進があります。バスロケーションシステムとは、走行中のバスの位置情報を提供するサービスのことです。道路状況が刻一刻と変わり、渋滞等よって遅延が発生してしまうバスにとって、位置情報の提供は欠かせないサービスです。特に近年はスマートフォンで情報を取得するお客様が多いため、より正確でわかりやすい情報の提供が求められています。

京王バスでは、予てよりバスロケーションシステムを導入していましたが、場所によっては電波が通じず、情報を取得できない箇所があるなど課題を抱えていました。そのため新たに携帯電話と同じ通信網を使ったシステムを導入し、より広範囲で正確な位置情報を取得できるようにしました。

さらにシステムのリニューアルに伴って、バス停留所に設置している接近表示機(バスがどこまで近づいているかお知らせするモニター)の代替えも行っています。バスの接近表示機は小さく単色なものが多いですが、今回は大きなモニターに接近情報をバスの系統ごとに色分して表示させ、一目見ただけで「どこに行くバスが何分後に来るか」がわかる京王バスオリジナルの接近表示機を開発しました。また、営業所から運行情報を発信できるお知らせ機能やインバウンド対応の強化として英語表示の機能など新たな機能を追加しています。

[バスロケーションシステム]
バスをお持ちのお客様に接近情報を提供しております。

お客様のニーズの変化、道路環境の変化、情報媒体の変化…小回りが利くからこそバスはいろいろな変化に対応できるし、対応しなくてはなりません。

バス会社の仕事は終わりなき改善の連続です。絶えず変化する環境の中で、常に最善を探し続けます。
1人でも多くのお客様に
「バスってこんなに便利なんだ!」
と感じていただくために、今自分に何ができるか考え、実行できる。それが京王バスの仕事のやりがいであり魅力です。

学生の皆さんへメッセージ

京王バスは「会社を動かすことができる会社」です。会社も自分も成長させたいと考える方は、是非一緒に働いてみませんか。ご応募お待ちしています。

 
柏木 洋祐 (2001年入社)
「現場を見る」こと
星野 高範 (2011年入社)
徹底した運行の安全管理
吉田 美月 (2016年入社)
バスをもっとわかりやすく
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