1999年-現在

ノンステップバス 「日産ディーゼルJP252N型」

 

さらなるバリアフリー化の促進を目的に、1999年より大量に導入したノンステップバスです。中型バスのシャーシをベースとしており、UA460型に比 べ車体幅が15cm狭くなっています。中扉にスロープ板を装備するほか、停車時に車高をさらに下げるニーリング機構も有しており、誰にでも乗り降りのしやすいバスになりました。

CNG車両 「日産ディーゼルUA452K型」

 

屋根上にタンクを積んだ形に特徴のあるバスは天然ガスを燃料としたバスです。京王バスグループでは2002年より、CNG(圧縮天然ガス)を燃料とした車両を導入しました。大気汚染の原因となるNOxを大幅に低減でき、黒煙を全く出さない非常に環境にやさしいバスです。

スーパーハイデッカー 「三菱ふそうMS86MP型」

 

この車両は2003年に開業した新宿ー大阪線、新宿―神戸・姫路線用として導入した夜行高速用のスーパーハイデッカー車両です。当社昼行仕様のバスとは違い、窓は開かない仕組みになっており、扉はスイング式を採用し防音性に優れています。車内は29人のりの3列独立シートの車両で、シートにはフットレストやレッグレスト、読書灯を装備しており快適なサービスを提供しています。

ワンロマ車 「三菱ふそうMP35JM」

 

2007年に登場した京王バスとしては4代目になるワンロマ車です。昼は一般の路線バスとして運行し、夜は深夜急行バスとして運行しています。車両はワンステップバスとなっており車内は通常の路線バスより大きいシートが並んでいます。路線バスのカラーを高速バスの塗り分けにしたオリジナルのものとなっており、シートモケットもこの車両オリジナルのものになっています。

尿素充填式車両 「日産(現UDトラックス)RA274K」

 

2007年より導入を開始した国土交通省の定める新長期規制に対応した車両です。最大の特徴は走行の際に軽油のほかに尿素水を使用する点です。尿素水を排気ガスに加えることで大気汚染の原因となるNOxを無害な水と窒素に分解し排出します。そのため、従来のディーゼル車に比べNOxとPMを大幅に削減しています。見た目は普通のバスですが給油口のほかに尿素水の充填口があります。

パウダールーム付車 「三菱ふそうMS96」

 

2009年より導入を開始した、高速バス車両です。車内には広々としたパウダールームを完備しているほか、導入にあたり車内の床を木目調に、またシートカラーを高級感のある茶色基調に変更しています。また この車両も尿素水を使用するため、給油口のほかに尿素水の充填口があります。